2013年01月09日

公職選挙法のポイント(あいさつ状の禁止)

皆さん、こんばんは。
私はまだまだ正月気分が抜けず、ペースが乱れ気味の生活ですが、
みなさま如何お過ごしでしょうか?

さて、今日はお正月から書き忘れていたことをアップしようと思います。

私たち世代はほとんど書かなくなった年賀状。
みなさまは何枚出しましたか?

今年の元旦に配達された年賀状は約18億9900万枚で、
ひとりあたり約15枚だったようです。

さて、政治活動をしている私には、一つ制約があります。
「あいさつ状の禁止」といって、
江東区内にお住まいの方へ年賀状などの季節のご挨拶を文書ですることは禁止されていて、
唯一「お返事」を「手書き」で書いたものだけを出すことができます。


根拠となる法律は公職選挙法第147条の2

「あいさつ状の禁止」
公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、
当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、
答礼のための自筆によるものを除き、
年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を
出してはならない。

何卒、ご理解の程よろしくお願いいたします。


追記
調べたわけではないのですが、
公職選挙法の規制はいくつか理由があっての事なんですが、
「あいさつ状の禁止」はお金持ちとそうでない人とのチャンスを
公平にしようという思いがあるように思われます。

例えばお金持ちの人は選挙区の有権者全員に挨拶状を送る経済力がありますが、
しげまつはそんな大量の年賀状を買うことも、印刷することもできません。。

一方で、インターネットの発達で、
ブログなど誰でも発信できるツールができたのも事実です。
しかしながら、インターネットも上記規制に含まれており、
新年ご挨拶などをアップすることはできません。

私たち世代の常識を認めてもらい、
より多くの情報交換ができる仕組みを作っていかなければいけませんね。

この問題は、よく言われている「ネット選挙解禁」と同じ性格のものです。
今の社会にあった法改正が望まれます。


posted by しげ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | こぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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