2009年12月08日

安保理常任理事国への道

フランス外交顧問の発言がニュースになっていた。


長期暫定常任理事国に5カ国を割り当て、安保理改革を推進するべき。
期間は10年から15年で、日本・ドイツ・インド・ブラジル
そしてアフリカから1国。


上記のような要旨だが、
日本として安保理常任理事国を目指すべきであり、
その過程として、今回の発言は歓迎するべきものだと思う。

国連を唯一無二の国際機関だと持ち上げるつもりはないが、
重要な国際政治の局面において、
政治力を行使できる環境を作るべきだと思う。

以前にも書いたが、
国防は国益を守る最前線に位置づけられる。
「国連=連合国軍」の中枢に食い込むことにより、
連合軍の運用、極論を言えば国連予算の使途に対して、
権力を伴った発言も可能となる。

暫定常任理事国に常任理事国の5カ国と同等の権限が
与えられなければ何に意味もなさないが、
この最重要条件がクリアされれば、非常に歓迎できる。

「正式な」常任理事国入りを目指す方々は多少不満かもしれないが、
実質的なメンバーとして参加することが望ましい。


posted by しげ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治をボヤく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。