2009年10月31日

たばこ税増税に賛成です。

はい、実は私も喫煙者なんですが・・・

たばこ税増税には賛成です。
嗜好品である以上、社会への責任を果たさなければならず、
現状の課税額では足りないと思うことが根拠です。

たばこの喫煙による外部不経済(覚えていますか?)は、
以下の点にあるのではないでしょうか?

@喫煙による健康悪化。
→結果として医療費増(=国家の支出増)

A栽培による環境悪化。
→結果として環境対策費、健康被害者への補償。

もちろんストレス対策などプラスの影響も認めざるを得ないので、
「禁止」とはしない。(覚せい剤とは違いますね。)

ということで、
「私個人としての」たばこに対する税制は以下の通り。

■外部不経済に対する費用として課税する。
@国鉄負債の返還には流用しない。
(たぶんできないが・・・)
A課税分の振り向け先(=どこの予算とするか)は、
 国家でも地方自治体でも問題としない。

■課税額
課税額は細かく外部不経済対策額を算出することになるが、
概論として、500円から段階的に1000円程度とする。

こんな感じでいかがでしょうか?


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2009年10月30日

在日米軍再編問題@

普天間基地の移転問題がマスコミを賑わしている。
 ・基地があることへの不安。
 ・米軍兵が起こしてきた事件への不信感。
 ・騒音問題。
 ・環境問題。
いろいろな側面があるが、
どれも中途半端な議論の道具にされている感がある。

まずは、国防の必要性とそのリスク、さらにはコストについての
考え方を議論すべきである。
同時に、外交上約束した者を簡単に反故にするわけにもいかないので、
スピード感と、相手国への配慮も必要となる。

それに対する政権の態度も不誠実だ。
自らの責任において判断するということをしないのか。
2010年1月の名護市長選、11月の沖縄県知事選まで引き延ばすという声も
聞こえてくる。

愚の骨頂。

国防は国政の専権事項であり、リスクも大きい。
「はいはい、引き受けますよ」なんてことにはならないのである。
よって、沖縄県民や、地元民に国家の将来を委ねることはできない。

議論を喚起していれば話はわかる。
しかし、その議論さえも行わず、各大臣に「おまかせ」状態。
この政権の存在意義は全くない。
(つづく)
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2009年10月29日

本当に必要な構造改革とは?

消費マインドをフローからストックへ転換する。
これは、大量消費大量生産に対するアプローチです。

これまで日本は右肩上がりの経済を前提にした、
経済活動(家計の支出から社会資本整備に至るまで)をしてきました。
例えば、数十年経過した家や公共施設などは、
リフォームではなく買い換えるといったようなことです。
その結果、モノの価値を最大限使うことをせず、
廃棄してきました。

廃棄→購入の短いサイクルが「日常」となり、
それが達成されなければ成り立たない社会・・・
この高コスト体制こそ日本の経済文化となってしまいました。

まさに今、転換すべきはストック型社会だと思います。
観念的にいえば「歴史を積み重ねる」といったところでしょうか?

家の例でいえば、
50年サイクルを100年サイクルにする。
今までは100年生きるために家を2軒建てる必要があった。
これからは100年生きるために家1軒と修繕費の支出のみ。

結果として、住居費に限って言えば、
収入が今までの60%程度でも同等の生活水準が達成されるのだ。
(年収1000万円が600万円になっても?(笑))

日本が高度経済成長期の頃は、
 ■日本のGDP成長率:約10%
 ■英国のGDP成長率:約3%
にも関わらず、ストック型社会のイギリスは、
これまで積み上げてきた「富」により、
比較的豊かな水準を維持し続けています。

日本経済の実態を正確につかみ、
日本社会が安定的な経済成長率で維持できる仕組み作りが、
必要なんだと思います。
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